育毛薬の基礎知識

私が使用している育毛薬について解説します。

私が服用している育毛薬は
・ミノキシジル
・フィナステリド
の2点です。

この2つの薬を毎日1錠ずつ服用しています。

それぞれどのような特徴があるのか、
まとめてみたので参考にしてください。

■ミノキシジル

ミノキシジルはもともと血管拡張薬として開発されていました。
そして、後になって発毛効果があることが判明し、現在では育毛薬として販売されています。

発毛のメカニズムは完全には解明されていませんが、
毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化により毛が生えるのだと言われています。

血管を拡張するため、循環器系に負荷がかかります。
そのため、循環器系に持病を抱えている人は服用しない方がよいです。

それにホルモン系統にも影響があり、
人によっては性的衰退を感じる場合があるそうです。
むくみ、も出る人がいます。

あと、服用により髪の毛だけでなく、全身の毛が良く生えます。
手の甲、鼻毛、眉毛、すね毛、腕毛などが増えやすいです。
これに関しては、定期的に剃れば問題はないはずです。

ミノキシジルには、外用薬と内服薬があります。

日本では外用薬は国の認可がおりていますが、
内服薬はまだ不明な点が多いため、認可がおりていません。

外用薬はリアップ(大正製薬)という名前で販売されていまして、
薬局やネットで購入することができます。

一方、内服薬は個人輸入としてインターネットで購入することができます。
内服用のミノキシジルは2.5mg、5mg、10mgの3種類が販売されており、
まずは少ない成分量のものから試す方がよいでしょう。

飲み始めると1か月間くらい「初期脱毛」が起こります。
これは薬を飲む前と後で発毛のペースが変わるためです。

ミノキシジルを飲んだ方が、
圧倒的に早く毛の生まれ変わりのペースが速くなります。
成長が速くなるとともに、抜け落ちるまでの時間も早くなるイメージです。

人によっては効果のない人もいますし、
副作用が大きく出る人もいます。
服用は最終的には自己責任となりますが、
試してみてはいかがでしょうか。

■フィナステリド

まずは開発の経緯ですが、
1991年、フィナステリドの開発開始
1992年、米国で前立腺肥大の治療薬としてプロスカーの商品名で認可。
その後、育毛の効果もあることが判明
1997年、米国で男性型脱毛症の治療薬として認可される。
2005年、日本でも育毛薬として認可がおりる。
2006年、世界60か国以上で認可されている。

もともとは前立腺の治療薬だったのですが、
育毛薬としても利用されることになりました。

フィナステリドの作用ですが、
男性ホルモンであるテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されてしまうと、
脱毛がおこります。
また、テストステロンをDHTに変換してしまうのが2型5-α還元酵素という酵素です。
フィナステリドは、2型5-α還元酵素の発生を抑制することにより脱毛を防ぎます。

フィナステリドは脱毛を防ぐのであって、
発毛を促すのではないです。
ミノキシジルとの服用は可能とされています。

多くの人には重大な副作用はないとされていますが、
数%の人に、性的衰退or不能、肝機能障害、乳房肥大などの症状がでるそうです。

医療機関や個人輸入で購入することができます。

■その他(サプリメント)
特にサプリメントは必要ないというのが、私の経験則です。
というのも、ミノキとフィナステリドの効果が絶大過ぎて
サプリメントの効果が実感できないからです。

一応、どういうサプリメントがあるのかといいますと、
Lリジン、ノコギリヤシ、亜鉛、納豆、豆乳などです。

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